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カサゴ(ガシラ) 7月10日、 木曜日。 朝8時、曇り空、24℃。 これはいい。暑い日差しもなく、風もない。 釣りにはもってこい、の状態。いいんじゃないかェ。 漁港到着11時過ぎ。 インチキじゃないかー。 風もなく、晴れ渡ってしもうとる。 漁港 眼下に見下ろす砂浜はここの海水浴場だ。 もうすぐ、たくさんの人が海水浴に来るんだろうな。 ちょうど、神社の下を駐車場に整備している。 防波堤 先端の灯台のところに釣り人がいる。 蛸釣りだ。 私たちも灯台に行って、蛸の情報を聞いた。 すでに蛸は今までに何杯か釣れているようだ。 2kgもあるのも上がっている。 しかしその絶対数が少ない。 一人で4杯あげた人がいるが、 それでも今まで全部で10杯ぐらい。 今年の蛸は厳しい、という下馬評。 蛸の釣り人は、潮が流れているし、 カンカン照リで、暑いから帰るといい、納竿した。 夕方潮が止まったらまた来ると言っていた。 潮は半月小潮。上げ5分。 ここは漁港の出入り口、流速は早いなんてもんじゃない。 30号の重りをつけても蛸テンヤは枯れ葉の如く流されてしまう。 連れは1.8m竿で防波堤の際の擦り釣り。 12時過ぎ、いきなり、カサゴ(冒頭写真)を釣り上げた。 幸先がいい、本日は調子がいいかもしれないと思った。 こちらは自作の蛸テンヤに鶏の手羽先をくくりつけて 遠投してはサビキ、根掛かりのような手ごたえを感じては シャクリを繰り返した。 この遠投ってのはいい運動になる(自分で勝手に思い込んでいるだけ)。 太陽に照りつけられてメッチャクチャ暑い。 買ってきたペットボトルのお茶をたくさんのんだ。 日射病、熱射病にかからんための水分補給。 ペットボトルがすぐ空っぽになる。 時々、竿たてに竿を置いて日陰で休む。 一杯もかからず、本当に要領が悪いんだから。 遠投を繰り返すと、おなかが減ります。 そろそろ昼食タイム。 この天気の良い、青空の下で食する昼食は、 道中、コープで買ってきたサバ寿司とトロロそば。 何の変哲もないけど、美味しい。もちろん、灯台の陰で。 午後三時ごろ、満潮。潮止まり。 繰り返し、遠投、サビクが一杯も釣れず。 別の地元人も蛸釣りをするがナッシング。 連れはカサゴの新子を数ひきあげたが、リリース。 ギャラリーの地元人が、『新子は空揚げにしたら美味しい。 頭から食べられる』と言った。 蛸は一杯もかからず。 結局、ボーズの徒労でした。 情けなし。 本日の夕暮れ 釣果 ガシラ 一匹 |
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